阪神電鉄・山陽電鉄のダイヤ

1998年2月改正

 1998年2月15日に阪神・山陽・神戸高速東西線・阪急神戸線でダイヤ改正が行われた。

 今改正の最大のポイントは・・・

 これまで,阪神は山陽の須磨浦公園まで,山陽は阪神の大石まで,相互乗り入れが行われており,乗入れ先では各駅に停車していたが, 今回,阪神梅田〜山陽姫路で両社の車両による直通特急の運転が開始された。

 阪神は普通が5000系列または5500系の4両編成,その他は急行系車両の6両編成である。

 山陽は直通特急が6両編成,S特急が4両編成,普通が3〜4両編成である。

 なお,直通特急は阪神の8000系以降,山陽の5000系以降の車両に限定されている。

朝ラッシュ時(上り)

 朝ラッシュ時の上り(阪神梅田方面行)は14分ピッチで, 阪神は直通特急区間特急急行区間急行準急普通が各1本で1セット, 山陽は直通特急S特急普通が各1本ずつ運転されているのが代表的なパターンである。

ダイヤパターン(朝ラッシュ時上り14分ピッチあたり本数)
梅田尼崎甲子園御影 三宮元町高速神戸 東須磨大塩姫路
直通特急1本
S特急 一部は阪急三宮←1本
区間特急1本
急行 1本
区間急行1本
準急 1本
阪神普通1本
山陽普通一部は阪急三宮←1本
朝ラッシュ時ダイヤパターン

昼間時

 データイムは上下とも, 阪神では直通特急または特急須磨浦公園折返しまたは特急高速神戸折返し, 急行普通がそれぞれ10分ピッチ, 山陽では直通特急または山陽特急普通がそれぞれ15分ピッチと, 山陽線内各駅停車となる前述の阪神特急須磨浦公園折返しが30分ピッチで運転されている,

ダイヤパターン(昼間上下30分あたり片道本数)
梅田西宮大石三宮 高速神戸須磨浦公園姫路
直通特急1本
阪神特急2本1本
山陽特急1本
急行 3本
阪神普通3本2本
山陽普通上りのみ1本1本2本
昼間ダイヤパターン

夕ラッシュ時(下り)

 夕方ラッシュ時間帯は12分ピッチで, 阪神は直通特急快速急行準急普通がそれぞれ1本, 山陽は直通特急普通がそれぞれ1本ずつ運転されている。 なお,一部は直通特急の代わりに阪神特急山陽特急の組み合わせとなっている。

ダイヤパターン(夕方下り12分あたり本数)
梅田甲子園三宮 高速神戸姫路
直通特急1本
快速急行1本
準急 1本
阪神普通1本
山陽普通一部は阪急三宮←1本
夕ラッシュ時ダイヤパターン

2011/01/15 作成
ダイヤ   阪神・山陽   神戸鉄道資料館