阪急のヘッドマーク

西国七福神めぐり

　阪急電鉄では毎冬年末から1月末頃にかけて「西国七福神めぐり」ヘッドマークが掲出されています。

2022年正月〜

2024年正月

　2024年の正月は2022年以降と同じ「西国七福神めぐり」ヘッドマークが，2023年12月26日から 宝塚線4編成，神戸線と京都線各2編成に掲出されているようです。 （写真は神戸線8008×8R）

大阪梅田方
阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマークを掲出する8008×8R（大阪梅田方） 阪急「西国七福神めぐり」（大阪梅田方）ヘッドマーク

神戸・宝塚・京都方
阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマークを掲出する8008×8R（神戸方）8108 阪急「西国七福神めぐり」（神戸・宝塚・京都方）ヘッドマーク

2024/01/13 記

2023年正月

　2023年の正月は2022年と同じ「西国七福神めぐり」ヘッドマークが，2022年12月26日から 宝塚線4編成，神戸線と京都線各2編成に掲出されているようです。 （写真は神戸線7008×8R）

大阪梅田方
阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマークを掲出する7008×8R（大阪梅田方） 阪急「西国七福神めぐり」（大阪梅田方）ヘッドマーク

神戸・宝塚・京都方
阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマークを掲出する7008×8R（神戸方）7108 阪急「西国七福神めぐり」（神戸・宝塚・京都方）ヘッドマーク

2023/01/21 記

2022年正月

　2022年の正月の「西国七福神めぐり」ヘッドマークは，七福神と阪急9000系車両のイラストは前年までとほぼ同じながら， 「阪急沿線　西国七福神めぐり」文字の配置とベースの色が前年までから変更されるとともに，大阪梅田方と神戸・宝塚・京都方でも異なるものとなりました。

　なお，車両のイラストの中の車番と行先表示は，大阪梅田方ヘッドマークは「9001」「大阪梅田」，神戸・宝塚・京都方ヘッドマークは「9101」「宝塚」となっています。

　2021年12月26日から2022年1月31日まで，宝塚線は4編成，神戸線と京都線は各2編成に掲出されています。 （写真は神戸線9008×8R）

大阪梅田方
阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマークを掲出する9008×8R（大阪梅田方） 阪急「西国七福神めぐり」（大阪梅田方）ヘッドマーク

神戸・宝塚・京都方
阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマークを掲出する9008×8R（神戸方）9108 阪急「西国七福神めぐり」（神戸・宝塚・京都方）ヘッドマーク

2022/01/29 記

2017年正月〜2021年正月

2021年正月

　2021年の正月の「西国七福神めぐり」ヘッドマークも2017年から同じヘッドマークで，2020年12月26日から2021年1月31日まで， 宝塚線の4編成，神戸線と京都線の各2編成に掲出されています。 （写真は神戸線8008×8R）

阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマークを掲出する8008×8R 阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマーク
2022/01/09 記

2020年正月

　2020年の正月の「西国七福神めぐり」ヘッドマークも2017年から同じヘッドマークで，2019年12月26日から2020年1月31日まで， 宝塚線の4編成，神戸線と京都線の各2編成に掲出されています。 （写真は神戸線1016×8R）

阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマークを掲出する1016×8R 阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマーク
2020/01/01 記

2019年正月

　2019年の正月の「西国七福神めぐり」ヘッドマークも2017年から同じヘッドマークで，2018年12月26日から2019年1月31日まで， 宝塚線の4編成，神戸線と京都線の各2編成に掲出されています。 （写真は神戸線7010×8R）

阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマークを掲出する7010×8R 阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマーク
2019/01/06 記

2018年正月

　2018年の正月の「西国七福神めぐり」ヘッドマークは2017年と同じヘッドマークで，2017年12月26日から2018年1月31日まで， 宝塚線の4編成，神戸線と京都線の各2編成に掲出されています。 （写真は神戸線1010×8R）

阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマークを掲出する1010×8R 阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマーク
2018/01/01 記

2017年正月

　2017年の正月の「西国七福神めぐり」ヘッドマークは6年ぶりにデザインが一新され，2016年12月26日から2017年1月31日まで， 宝塚線の4編成，神戸線と京都線の各2編成に掲出されています。 （写真は宝塚線8004×8R）

阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマークを掲出する8004×8R 阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマーク
2015/12/31 記

2011年正月〜2016年正月

2016年正月

　2016年の正月も2011年からと同じヘッドマークで，2015年12月25日から2016年1月31日まで，宝塚線の4編成，神戸線と京都線の各2編成に掲出されています。 （写真は宝塚線8006×8R）

阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマークを掲出する8006×8R 阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマーク
2015/12/31 記

2015年正月

　2015年の正月も2011年からと同じヘッドマークで，2014年12月25日から2015年1月31日まで，宝塚線の4編成，神戸線と京都線の各2編成に掲出されています。 （写真は神戸線7007×8R）

阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマークを掲出する7007×8R
2014/12/31 記

2014年正月

　2014年の正月も2011年と同じヘッドマークで，2013年12月25日から2014年1月31日まで，宝塚線の6編成，神戸線と京都線の各2編成に掲出されています。 （写真は宝塚線7015×8R）

阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマークを掲出する7015×8R
2013/12/31 記

2013年正月

　2013年の正月も2011年と同じヘッドマークで，2012年12月26日から2013年1月31日まで，宝塚線の6編成，神戸線と京都線の各2編成に掲出されています。 （写真は宝塚線5104×8R）

阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマークを掲出する5104×8R
2012/12/30 記

2012年正月

　2012年の正月は2011年と同じヘッドマークで，2011年12月22日から2012年1月31日まで，宝塚線の6編成，神戸線と京都線の各2編成に掲出されています。 （写真は宝塚線9001×8R）

阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマークを掲出する9001×8R 阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマーク
2011/12/30 記

2011年正月

　2011年正月バージョンは，ヘッドマークのデザインが大幅に変更され，2010年12月22日から2011年1月31日まで，宝塚線の6編成，神戸線と京都線の各2編成に掲出されました。 （写真は神戸線9000×8R）

阪急「西国七福神めぐり」2011年版ヘッドマークが取り付けられた9000×8R（2011年正月） 阪急「西国七福神めぐり」2011年版ヘッドマーク
2010/12/30 記

2008年正月〜2010年正月

2010年正月

　2010年の正月も2008年と同じヘッドマークで，2009年12月26日から2010年1月31日まで，宝塚線の6編成，神戸線と京都線の各2編成に掲出されました。 （写真は宝塚線6001×8R）

阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマークを掲出する6001F 阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマーク
2009/12/29追記

2009年正月

　2009年は2008年と同じヘッドマークで，2008年12月26日から2009年1月31日まで，宝塚線の6編成，神戸線と京都線の各2編成に掲出されました。 （写真は神戸線5000×8R）

阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマークを掲出する5000x8R 阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマーク
2008/12/28追記

2008年正月

　2008年正月バージョンは，ヘッドマークのデザインが僅かに変更され，2007年12月26日から2008年1月31日まで，宝塚線の6編成，神戸線と京都線の各2編成に掲出されました。 （写真は宝塚線3060×8R）

阪急「西国七福神めぐり」2008年版ヘッドマークを掲出する3060×8R 阪急「西国七福神めぐり」2008年版ヘッドマーク
2007/12/30追加

2007年正月まで

　年によっては支線用車両にも掲出され，非字幕車では行先表示板との2枚看板が見られたこともあります。 （写真は2003年正月の箕面線3158×4R）

阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマークが取り付けられた3158×4R（2003年正月） 阪急「西国七福神めぐり」ヘッドマーク
2006/01/14追加
2006/01/14 新設
ヘッドマーク　　 阪急　　 神戸鉄道資料館