鉄道摘記録 2010年10月

鉄道の動きについて,さまざまな情報源から得られた情報を独断と偏見で選んで雑録します。

2010年10月31日

神戸市交通局 交通フェスティバル in 名谷車両基地

2010年は10月31日(日)に神戸市交通局の交通フェスティバル in 名谷車両基地〜B-FREE〜が開催されました。

車両工場内の1615号車と1616号車ほか 今年度は1116Fと1115Fが制御装置をチョッパ制御からVVVF制御に改造されるとともに,1116Fは1000系で初めてMGをSIV装置に変更するとのことです。 当日の時点で,1216号車と1516号車が川重兵庫工場で改造中,車両工場内には1115Fの6両と1116号車と1616号車, 車両工場前の留置線には1316号車と1416号車がありました。

車両工場内の海岸線のコーナーでは,これまでに海岸線で掲出されたヘッドマークが展示されていたほか, LED表示器が展示されており,リクエストに応じて様々な表示が実演されていました。

海岸線ヘッドマーク展示 海岸線で掲出されたヘッドマークの展示
海岸線車両表示器 海岸線車両の表示器
2010/11/06 記

2010年10月30日〜11月30日

神戸電鉄ヘッドマーク 「ジョイフル有馬」

 毎年,秋の紅葉シーズンになると「ジョイフル有馬」と銘打って,紅葉のきれいな有馬温泉でいろいろなイベントが催されます。 そのPRの一環としてヘッドマークが各系列の多くの編成に掲出されます。

 2010年の「ジョイフル有馬」ヘッドマークは2007年からのものと同じです。

ジョイフル有馬 ヘッドマークが取り付けられた1112F ジョイフル有馬 ヘッドマーク(2007年〜)
2010/11/28追加

2010年10月30日〜11月28日のおもに土・休日

阪急 各線直通臨時列車運転

 2010年秋の紅葉行楽シーズンに阪急の複数線区を直通する臨時列車の運行日は,10月30日から11月28日までの土・日・祝日と,11月22日から26日までの平日となり, 高速神戸・宝塚・梅田・河原町から嵐山への直通臨時と日生エクスプレスが運行されました。

 春と同様,高速神戸と宝塚から嵐山への列車には「直通特急」,梅田と河原町から嵐山への列車には「快速特急」が設定され,ヘッドマークは掲出されませんでした。

 使用車両は,定期運用から引退していた6350×8Rから中間車2両を抜いて6350×6Rとして梅田〜嵐山の快速特急に運用されたほかは, 通常は増結2連と固定的に組んで8連で運用されている7300系,8300系,7000系の6連が単独で使用されています。

 なお,これまで臨時運行されていた「いい古都エクスプレス」の運転もなくなったようです。

 また,初日の10月30日は台風接近のため運転が取り止めとなりました。

土・休日
種別 経路 乗降扱い停車駅 運行本数 車両
直通特急 高速神戸 神戸高速線〜神戸線〜十三〜京都線〜嵐山線 嵐山 高速神戸〜十三は快速急行と同じ,京都線は十三・淡路・桂,嵐山線各駅 1往復 7000系6連
直通特急 宝塚 今津線〜神戸線〜十三〜京都線〜嵐山線 嵐山 宝塚〜十三は準急と同じ,京都線は十三・淡路・桂,嵐山線各駅 1往復 7000系6連
快速特急 梅田 京都線〜嵐山線 嵐山 梅田・十三・淡路・桂と嵐山線各駅 3往復 6300系6連,7300系6連または8300系6連
快速特急 河原町 京都線〜嵐山線 嵐山 河原町・烏丸・桂と嵐山線各駅 嵐山行4本・河原町行8本 7300系6連または8300系6連
特急 日生中央 能勢電鉄→(特急日生エクスプレス)→宝塚線 梅田 定期列車と同じ 梅田行2本 8000系または6000系8連
平日
種別 経路 乗降扱い停車駅 運行本数 車両
直通特急 高速神戸 神戸高速線〜神戸線〜十三〜京都線〜嵐山線 嵐山 高速神戸〜十三は快速急行と同じ,京都線は十三・淡路・桂,嵐山線各駅 1往復 7000系6連
2010/11/06 記

2010年10月23日〜11月30日

北神急行ヘッドマーク 「有馬へ」(紅葉)

 秋の有馬の観光PRの一環として,紅葉の木を背景に「有馬へ」と記されたヘッドマークが2010年10月23日から11月30日まで北神急行全編成に掲出されています。 ヘッドマークは前年と同じものです。

「有馬へ」(紅葉シーズン)ヘッドマークが取り付けられた7000系 「有馬へ」(紅葉シーズン)ヘッドマーク(2009年〜)
2010/11/06 記

2010年10月23日

JR神戸線の列車 団体臨時列車〜EF65PF牽引トワイライトエクスプレス〜

EF65PF牽引トワイライトエクスプレス  トワイライトエクスプレスは,通常は週4往復,多客時には毎日,大阪〜札幌の間を走る豪華寝台列車ですが,団体臨時列車として運転されることもあります。

 2010年10月21日発で大阪から米原経由で一旦敦賀へ向かった後,敦賀から湖西・東海道・山陽経由で下関まで, 翌2010年10月22日発で下関から大阪まで団臨として運転され,JR神戸線を走りました。 大阪〜敦賀〜京都はEF81トワイライト塗色機,京都〜下関〜大阪はEF65 1134号機が牽引しました。

写真は下関発大阪行団臨トワイライトエクスプレス(2010/10/23)

2010/10/23 記

2010年10月10日〜10月31日

神戸電鉄ヘッドマーク 「全国登山鉄道‰会(パーミル会)」

 観光地が沿線にあり,かつ登山鉄道としての性格を有している日本の鉄道6社が,「全国登山鉄道‰会」を2009年9月4日に結成してから1周年となるのを記念して, 2010年10月10日から31日まで,加盟各社で同会のロゴマークをヘッドマークにして一斉に掲出しています。 神戸電鉄では6000系第1編成6002Fに掲出されています。

パーミル会ヘッドマークが掲出された6002×4 パーミル会ヘッドマーク

 「全国登山鉄道‰(パーミル)会」加盟している6社・・・箱根登山鉄道,富士急行,大井川鐵道,叡山電鉄,南海電気鉄道,神戸電鉄

2010/10/23 記

2010年10月3日

神戸電鉄 神鉄トレインフェスティバル2010

トレインフェスティバル2010 車両撮影会  日本で初めて鉄道が開通した10月14日を鉄道の日とし,この時期に各鉄道ではいろいろな催し物が企画されています。

 2010年の神鉄トレインフェスティバルは一般開放の形で10月3日に開催されました。

 メイン会場は従来どおり鈴蘭台車庫でしたが,車両撮影会は見津車庫で実施され, 撮影会参加者のために鈴蘭台車庫と見津車庫を結ぶ「トレフェス特別列車」が2往復運行されました。

 その他,洗車機通過体験,車両見学,各種体験,部品販売,ビンゴゲーム,鉄道模型運転会,スルッとKANSAIグッズや鉄道部品の販売などが催されました。

2010/10/03

2010年秋

神戸電鉄 1108Fの連結器取替え

 連解運用に就いていた編成は,必要箇所が電気連結器付密着連結器の連解仕様に改造されていましたが, 連解運用および5連運用の減少・消滅にともない,ワンマン対応改造の際などに電気連結器が撤去されるとともに密着自動連結器に戻されていました。

 最後まで5連運用に就いていて,ワンマン対応改造後も連解仕様のまま残っていた1108号車が,2010年秋に電気連結器撤去と密着自動連結器への取替えが行われました。 これにより,稼動中の車両で連解仕様が残るのは1110号車のみとなりました。

cM T Mc
+1108--1204--1107+
連解仕様時代の1108F
連解仕様時代の1108F
密着自動連結器に戻された1108F
密着自動連結器に戻された1108F
2010/11/15 記

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